72-blue

曲書いて、ゲームして、バイク乗って。

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20110909

またAndy Bluemanの曲買いましたAadd9です。
あと2曲Original Mix買ったらもう買わないから・・・!!

【reFX/Vanguardの使用感】
ありきたりな内容にはなりますがVanguardを使っていて感じたことを。

Vanguard.jpg

■アタックの強い音が合う
一度扱ってみればわかるかと思いますがアタックがなかなか強く、エグイ音が合います。
Pluckなんかはなかなか良い音が出ます。
REFX VANGUARD SOUNDBANK - TRANCE CLUB VOL.1
REFX VANGUARD SOUNDBANK - TRANCE CLUB VOL.2
この2つが恐らく最も優秀かつ、Vanguardの特性がよくわかるフリーのSoundbankだと思います。
VOL.1のボーナスのPluckがかなりオススメで毎回使います。

エグイ音というところからGate系の音もなかなか良いです。
フレージングに困ったときにテキトーに鳴らしてみると意外にキまります。

■綺麗系の音は比較的苦手
デチューンした際の音のにごり方がどうも下品と言いますか、所謂Uplifting Trance等では使いづらいです。
Leadの音なんかもSynth1に軍配があがると思います。
なのでどちらかというとMetalとかそういう音楽に合わせる方が比較的合うかもしれません(BSC的な)

そういった理由でPadなんかも比較的苦手なようで実際鳴らしてみるとやっぱりちょっと下品です。
デフォルトで入ってるVengeance Factory SoundbankPAD Synastasiaなんかが、
恐らくVanguardのPadでは一番使いやすいかと。

■実はあんまりシュワシュワしない
シュワシュワしないっていう表現は曖昧ですが恐らくちゃんと表現するならば倍音成分が少ないということだと思います。
Vanguardを含めたシンセとのPadとArpeggioの比較音源なんかもありますがやはり物足りないです。
参考ソフトシンセ対決![Syn,Syl,Van,Nex]

Padなんかが顕著で実際苦労するところもそこでCutOffのLowPassFilterをあまり開きすぎなければ
そもそも高音域は必要性が薄れるのですが、
Break~Climaxに掛けてはCutOff全開なんてこともよくあるので、解決策としては
DAW側のEQで高域を持ち上げるのが恐らく正解かなと。
この際1つのシンセのPadにEQをかけるのもアリかもしれませんが、
もう1つ用意して高域担当のシンセを作ってあげるのもアリかもしれません。
その際高域担当のシンセの低域はバッサリカットしてあげれば音量の点でも困る事はあんまりないです。
1つ増えたことでそのぶんオートメーション書くのが面倒になりますがそこはガマン!

■総評
不満な部分は多くありますが、7000円切って買えるシンセとしてはかなり魅力的かなと。
1台目に買うのにはあんまりオススメできませんがSylenth1やNexus2などを買ったあとに、
わざわざ買うかというと正直微妙なところ。

私みたいに貧乏だけどTrance作りたい方にはオススメで、
Tranceにおける美味しい音をある意味消去法的に学ぶことが可能です。
アナログモデリングシンセなので1から音作りすることは可能ですが
YouTube等でそういった動画はあまり見た事ないです(みんなSylenth1使ってるし)

Vanguardしか持っていない方はまずVnguardを立ちあげて曲を作り始めて、
「何か物足りないなぁ・・・」と感じ始めたらSynth1のSoundbankをネットで探すのが良いかもしれません。

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secret

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